ジャッカー・ハンドトラック使用上のご注意

ジャッカー・ハンドトラックは次の様なご使用はおやめ下さい。 ジャッカー・ハンドトラック本体の転倒や荷崩れまたは人や物に衝突し積荷や人、それに相手の物に損傷を起こします。

  • 片寄った積載(偏荷重)をすること
  • 荷台よりはみ出して積載すること
  • 前方が見えなくなるほど高く積載すること
  • 安定性の悪い積載物をそのまま積載すること
  • 段差のある面で落下させたりして衝撃荷重をかけ加えること
  • 著しい凹凸面や鋭利な突起のある床で使用したりして衝撃荷重をかけ加えること
  • 積荷を落下させたりして極度の衝撃を与えること
  • ジャッカー・ハンドトラックに側面から外力を与えること

ジャッカー・ハンドトラックのストッパーキャスターには次の様なご使用はおやめください。 ジャッカー・ハンドトラック本体やキャスターが変形し、積荷や人に損傷を起こします。

  • 走行中にストッパーを操作すること
  • 傾斜面でストッパーを掛けたまま放置すること
  • ストッパーを掛けたまま走行すること
  • ストッパーハンドルを過重に踏みつけたりハンマー等で叩いたりすること

旋回キャスター・固定キャスターの取り付けには次のことにご注意下さい

  • 固定した接続部に適正トルク(例えば径12mmで220〜500kgfcm)が維持出来るようしっかりと取り付けて下さい
  • 設置面が水平になるように取り付けて下さい
  • 旋回キャスターは、その旋回軸が垂直になるように取り付けて下さい
  • 固定キャスターは、互いに平行になるように取り付けて下さい

ジャッカー・ハンドトラックの保守点検について

  • ジャッカー・ハンドトラック本体の定期点検をお願い致します。 長期間使用したり、使用条件によりジャッカー本体の変形や、各締付部、リフトベースとハンドル部のネジの緩み、ハンドトラック本体の変形や、サビ、荷台部分とハンドル部の取付け部分、台車本体とキャスター取付部のネジの緩み等が起こる場合があります。ジャッカー本体の変形が起きた場合には修理又は部品の交換を、各締付部のネジの緩みが起きた場合にはネジを締め直して下さい。
  • ジャッカーの油圧部分の定期点検をお願い致します。 ジャッキシリンダーにはジャッキ油を使用しております。油圧の油が不足しておりますと、操作不良などの原因になりますのでジャッキ油またはタービンP32を補給して下さい。
  • キャスターの定期点検をお願い致します。 長期間使用したり、使用条件により旋回部のカシメに緩みが起きタイヤ部の摩耗や劣化及びベアリング部のサビ等の劣化が起こる場合があります。旋回部のカシメに緩みやタイヤ部の摩耗や劣化及びベアリング部のサビ等の劣化が起こった場合には直ちに交換して下さい。