会社沿革

昭和34年 3月 株式会社岡本より分離独立。株式会社岡本工機設立
資本金200万円をもって岐阜市近の島にて仮営業を開始
金切鋸盤、卓上ボール盤、エキセンプレスの製造を開始
昭和35年12月 岐阜市村里町69番地に土地2,000m²を買収
機械工場建設移転
昭和36年 6月 資本金300万円に増資
昭和36年10月 鋳物工場建設操業を開始車輪部を創設し、 OK印ゴム車輪及び取付金具の製造販売を開始
昭和36年11月 資本金500万円に増資
卓上ボール盤の製造を中止
昭和39年 5月 資本金700万円に増資
金切鋸盤HYDRO MAX400の製造販売を開始
昭和40年12月 軸受部を創設し、ピローブロック及びベアリングユニットの製造販売を開始
昭和42年 4月 株式会社岡本工機生産グループ ゚を設立して、傘下14社の協業化を計る
資本金1,000万円に増資
昭和43年 4月 資本金1,500万円に増資
昭和44年 4月 資本金2,000万円に増資
昭和44年 5月 鋳造部を閉鎖、生産を生産グループ ゚に移管
隣接地2,200m²を買収して機械工場を増設
昭和45年 4月 資本金2,500万円に増資
昭和46年 4月 資本金3,000万円に増資
昭和46年10月 ピローブロック用ベアリングの製造を社内生産に切換える
昭和47年 4月 資本金3,500万円に増資
昭和48年 3月 産業用ゴム車輪及び取付金具の加工設備を増設
金切鋸盤の製造を中止
資本金4,000万円に増資
昭和51年 4月 ダクタイル製支持金具の製造販売を開始
昭和52年 3月 鋼鈑製車輪及び支持金具の生産設備を増設する
ピローブロック及びベアリングユニットの製造を中止
昭和54年 6月 鋳物製車輪及び取付金具を普通鋳物からダクタイルに全面的に切換える
昭和56年11月 新社屋及び自動倉庫の完成
昭和57年 9月 昇降機能付台車ジャッカーの製造販売を開始
昭和59年 9月 重荷重用キャスターの製造販売を開始
昭和60年 3月 昇降機能付台車ジャッカーシリーズが完成
昭和60年 9月 東京都世田谷区鎌田3丁目2番15号に東京営業所を開設
昭和63年 6月 プラスティック製芯金車輪の製造販売を開始
平成元年 6月 生産設備増強のため工場を本社敷地内に増設
平成元年 9月 ローダー加工機を増設
平成 4年 4月 揖斐郡大野町に工場用地9,160m²を買収
平成 4年10月 超重量用キャスターをアメリカのALBION社より輸入して販売を開始
平成 4年12月 揖斐郡大野町に大野工場が完成
キャスター自動組付機を本社内に増設
平成 8年 3月 ゴム加工設備を有限会社三洋ゴム製造所より大野工場に移管し生産を開始
平成 9年 6月 医療福祉向けキャスターをイタリアのLUIGI社より輸入して販売を開始
ステンレス製ストッパー付自在金具JSZシリーズの製造販売を開始
平成13年7月 小型重荷重用アジャスター付キャスターの製造販売を開始
平成13年8月 医療福祉向けキャスターをドイツのSTEINCO社より輸入して販売を開始
平成14年11月 低床式キャスターUT-50の製造販売を開始
ウレタンベアリングの販売を開始
小型重荷重用キャスターNUJW100・NUKW100の製造販売を開始
平成16年2月 ステンレスベアリング入車輪UPS・MCBSの販売を開始
平成17年11月 ISO14001 2004を認証取得(本社・大野工場)
平成18年9月 本社試験室にアムスラー試験機を導入
平成20年9月 MCナイロン製アングル車輪の製造販売を開始
ステンレスベアリング入ウレタンベアリングの販売を開始
平成22年 2月 幅広型キャスター 10×3.5ラインナップ拡充
平成23年 3月 電動式射出成型機 導入
平成24年 3月 振動バレル研磨機 導入
平成24年 8月 幅広型キャスター 12×3.5ラインナップ拡充
平成29年10月 安全カバーAZシリーズ 販売開始
平成30年 4月 複合加工旋盤 増設
平成31年 6月 ものづくり補助金 採択
令和元年 9月 ゴム加硫試験機 導入
令和元年12月 ゴム加圧式ニーダー 導入
令和 2年10月 試験用8インチミキシングロール 導入
令和 2年12月 幅広型キャスター 10×3ラインナップ拡充
令和 3年 4月 重双輪YOシリーズ 拡充
令和 3年 7月 引張圧縮試験機 入替
令和 4年 9月 電動射出成型機を本社内に増設
令和 4年11月 SBT(Science Based Targets)の認定を取得
令和 5年 2月 車軸加工機 導入
令和 6年 3月 振動バレル研磨機 更新
低床低始動抵抗キャスター NEJWシリーズの製造販売開始